Great Circle

Gallopという、モニュメントバレーから近い(と言っても150マイルくらいありますが)街に泊まりました。安いながら良いホテルだったので、朝ごはんを期待したら、またいつものマフィンとフレークでがっくしです。リンゴとフレーク4つを食料として懐に入れて、出発しました。昼過ぎにはカイエンタというモニュメントバレーに一番近い集落(25マイル)に到着。こんな町にもマックとタコベルがあります。タコベルでタコス1.9ドルとナチョス99セントを食べました。マキモノ好きの私としては、ハンバーガーよりずっと美味しいです。

モニュメントバレーには3時ごろに着きました。写真からすると、きっと小さい頃来ているはずですが、全く覚えておらず、純粋に大自然に圧倒されます。
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トレイルは人気が無いらしく、遭難用の登録帳には本日、我々意外には二組しか登録されてません。まあ、こんなもん登録せずに行く人が多いのでしょうが。でも、歩いている途中、誰一人会いませんでした。これは、「グローブ」という有名なビュートを裏側から撮ったものです。
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ツアーに参加するとバスでビュート(孤立した山という意味らしいです)まで連れて行ってくれるとのこと。値段を聞くと1人55ドル!!インディオ保護政策のゆがみにいきどおりつつ、当然拒否。レンタカーで行くことにしました。当然もの凄い悪路でしたが、途中色んなポイントに止まって、道から外れて近づいてみたりします。いやあ、二人とも、「まじででけえなあ」、「まじすげえなあ」という感想しか出てきません。あ、友人はもう一つ、「あれが倒れてきたら、道まで届くのかなあ」という感想ももらしておりました。いずれにせよ、語彙が貧弱な感じです。

無事帰り着くと、小さく、WildCat Trailという看板を発見。6時近くでしたが、挑戦することにしました。歩き出して、パンフレットを見たところ、最低2,3時間かかり、水も1人当たり1リットルは必要とのこと。でも我々は二人併せて500mlもありません。しかも、このあたりは一瞬で暗くなり、暗くなると本当に真っ暗になります。沈み行く太陽、急速になくなる水、どこからか聞こえるガラガラ蛇の威嚇音(うそです)、そう!これぞ俺の求めていたものです。わくわくしながら歩き、無事暗くなる前に無事帰還。ちぇっ。当然ピンチは一切なく、ほのぼのしたものでした。
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その後、9時くらいに夕暮れが見られました。あまりの美しさにしばらく呆然と見ていました。

カイエンタまで戻り、宿探しをしたところ、フランス人の団体客で町が一杯になっており、3件のモーテルが一杯!ううう。バーガーキングでやけ食いです。とは言っても、ほとんど持ち込みで、パンとチーズを食べてました。野良犬が2匹、3匹とやって来たので、ほいほいとあげていました。宿は仕方ないので、アーチーズまで向かうことにします。まっくらな道の途中、激しい事故を見たり、道に飛び出してきたロバを引きそうになったりと、ヒヤリハットがありました。途中のホテルではことごとく断られ続け、あるとしても二人で110ドルと、なかなか条件にあうものがありません。結局5,6件回った後、夜中の12時半頃、無事ブランディーズでホテルを発見。学生割引を交渉したところ二人で62ドル。しかも朝ごはん付です。やったね。
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by noritaya | 2007-08-08 16:29