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Brand論の最終授業が終わった。
教授はBernd Schmitt。日本語訳された書物も多く、奥様も日本人とのこと。

最後の授業はプレゼンだった。お題は「死にそうなブランドをいかに復活させるか」。

我々のグループは、以前皆様にもお願いしたPierre Cardinについて。今回の調査では、お蔭様で140以上の回答を集めることができた。チームメンバーが世界各地の面子だったため、ヨーロッパ、アメリカ、中国、日本からほぼ均等に集めることができた。年代もかなり幅広い。面白かったのは、世界各地での知名度は非常に高いうえ、年代、地域によるばらつきがほとんどないこと。

今回のプレゼン、教授に事前に相談しに行ったところ、
「キミたちが沢山の数量データを持っていて、頑張って分析していることはよく分かった。でもイマイチつまんないんだよねえ」というお言葉(本当はもっときちんと難しいことを言っています)。というわけで、今回のプレゼンは一切文字を使わずに、ビデオと写真のみでプレゼンすることにした。スライドも25枚程度に圧縮。

Lacoste、Gucci、Chanel、Zaraのケースを紹介しながら、ブランドの建て直しについて説明する。1/3だけ私が担当。
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例によって自分の想像していたのとは程遠い出来。思い出すだけで嫌になる。結構練習していったのに、と思うとやっぱり何だかストレスがたまるのだ。

他のプレゼンターが上手くやってくれたため、教授からは一番のプレゼンと褒められたのが救いだった。
今回の授業、プレゼン以外にも、B-schoolに来て初めてソフト面での学習が出来た気がした。素晴らしい教授でした。
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by noritaya | 2009-12-09 14:50
中村俊輔選手をオーレ

リーガエスパニョールを見に行った。最終日である日曜日は、FCバルセロナ対レアルマドリードの試合があったのだ。ただ、クラシコと呼ばれるこの伝統の一戦はバルセロナで行われていたため、マドリッドをホームとするもう一つのチーム、アトレティコマドリードの試合を見に行ったのだ。レアルのホームスタジアムであるベルナベウに行けなかったのは残念だけど、仕方ありません。

丁度この日は相手は、中村俊輔選手が所属するエスパニョール。当然アウェイ側のチケットを窓口で買う。ホテルのフロントは「チケットは窓口で買えないから私がとってあげる」と言っていたけど、ネットで調べていた通り、チケットは窓口で余裕で買える。チケット窓口はワルモノが沢山たむろしていて、窓口に近づく人間に盛んに声をかけてくるので注意が必要だ。サッカー場はどこの国でも少し怖いのだ。

さて中村選手。ひいき目を割り引いても、かなり多くチャンスの起点になっていた。「観客は全て監督になる」という格言通り、かなり私も監督ぶったコメントを繰り返して気持ちよくなった。選手も当然呼び捨て。ちなみに私のサッカー知識の9割は「ウイニングイレブン」によるものだ。
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結果は4-0のぼろ負け。マドリッドで見たのでぼろ勝ちという言い方もできるけど、やっぱり私は中村選手だけを見ていたので、残念だった。温度が下がり、ミラノのサッカー場で寒さのあまり遭難しかけた記憶がよみがえる。

ゴールが向こう側になってしまったこともあって、途中で帰ってきた。
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by noritaya | 2009-12-02 18:44