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今日からorientationです。8時に学校に行くと、いやあ沢山いますね。ドーナツ、ベーグル、ジュースがタダなので、しっかり頂きました。クラスは半分以上がインターナショナルスチューデントらしく、とても国際的な感じです。日本人は思っていたよりずっと少なくて、意外でした。そういえば、Deanの説明でありましたが、NYCは、その住民の40%がアメリカ国外で生まれた人で構成されているそうです。これは学生VISAの数は入れておらず、もちろん不法移民も含まれてないので、実数はもっと多い、とのことでした。当然世界でもその様な都市は例がないそうです。すげえなあ。この街が活気にあふれて、魅力的な理由のひとつです。
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午前中はずっと説明。

昼は例によってBBQという名の、ハンバーガーとホットドックです。またいつものやつかと思っていたら、な、何と奥の方にハーゲンダッツのアイスボックスがある!隣に係りの人がいたので、いくらか聞いたところ、タダとのこと。すげえ。豊かだ。係りの人は、アイスを取っていく人が扉を開けっ放しにするので、閉めるために配置されているようでした。でもハーゲンはチョコバーしかなくて(そもそもアメリカでチョコバーしか見たことがない)、ちょっとだけ残念です。食べたけど。
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午後も延々説明。最後に大勢の前で自己紹介です。ヨーロッパ人はみんな英語が上手いなあ。いまいち喋れないのはアジア人の一部くらいで、9割以上が問題なく話しているように見えます。話せて当然な感じで、SummerSchoolが懐かしい・・・。

19時からは79StにあるBoat Basinでパーティです。今週は毎日のようにウェルカムパーティがあります。同じ寮に住んでいた、ハワイ人のリサ、ボスニア人のアイーダ、何人か忘れたダナ、ドイツ人のクリスティーノとパーティ会場へ。皆いい人です。パーティ会場は川沿いの橋の下で、とても感じのいいところでした。帰りは純粋物理学の博士号を持っているフランス人と一緒でした。お洒落メガネをかけてる、変てこりんな奴だったけど、おもろい人です。今日はきっと50人以上と握手したけど、名前を覚えているのが5人くらいです。。自分の顔覚えの悪さに辟易しました。
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遅めの夕食は84St、AmsterdamにあるFLOR DE MAYOへ。5月の花という意味らしいです。スパニッシュと中華料理が融合した店です。店員もチャイナ系とラティーノ(キューバ系が多い)が混じってます。昨日と似たような料理でしたが、鳥の丸焼き(半羽)とチャーハンとセットになって8.75ドル。ジューシ~。昨日の店と兄弟店っぽいですが、こちらの方が上ですね。ボリュームたっぷりでかなり満足です。
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帰りにH&HでEverythingを購入。明日の朝用のベーグルです。し・あ・わ・せ。歩いて帰りました。昨日はほとんど眠れなかったため、今猛烈に眠い・・・。
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by noritaya | 2007-08-28 12:34
食堂で朝飯を食べていると、日本人の大学生が居たので話しかけてみました。今から、西→東でアメリカを横断するとのこと。アムトラックを利用するとのことだったので、とにかく遅れやすいことを伝えて、アドレスを交換して別れました。11時にチェックアウト。部屋は居心地がよかったです。大部屋ですが、男女混合。日本だったらちょっと考えられないなあ。本当に久しぶりに2段ベットの上に寝たので、ちょっと嬉しかったです。ちなみに一般的には下のベットの方が人気があるらしいです。
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バスでダウンタウンまで行って、Robsonを歩いた後、スタンレーパークへ。自転車を借りて、一周します。約10キロ。
昔、チェーンが外れた橋や、
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トーテムポールや、
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ライオンズブリッジを渡ったりして、
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全てが懐かしかったです。途中、雨が降ってきたので、朝ごはん同様、Sさんに作ってもらったおにぎりを食べます。となりが日本人の中年夫婦だったので、話してみると、日本銀行に勤めているとのこと。日本橋話で盛り上がりました。

昔、一度自転車で一周したときは、ひどく疲れたんですが、今まわってみるとすぐで、本当に気持ちの良いサイクリングコースです。まあ、あれから20年弱経っているので、当然か・・・。レンタルバイクは学割で2時間9ドル。

夏休みということもあるのでしょうが、バンクーバーは本当に日本人、特に日本人の若者が多い気がします。また、アジア人もアメリカのどの都市よりも多い気がします。
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by noritaya | 2007-08-22 03:23
昨日、食堂車から席に戻ると、例のおじさん(ジャック)が俺の席を占領して横になって寝ている!起こすと、他に空いている席があるから、そこで横になって寝れば良いじゃんとのこと。いやいや、夜中でもどんどん人が乗ってくるので、その人の席に俺が寝てたら起こされるじゃん・・・というささやかな抗議もできない寂しい英語力。

仕方無いので、車掌に席を変えてもらうことに。幸い隣に人がいない席をあてがわれたので、荷物を持って移動。安心して眠れます。やれやれ。と思ってたらすぐに隣に人が来ました。

電車内は信じられないくらい寒いです。薄い長袖を一枚しか持ってなかったので、Tシャツの上にそれを着ますが、それでも寒い。仕方ないので、持っていたバスタオルを体に巻きつけて寝ました。

震えながら起きると朝6時半。素晴らしい景色なので、食堂車に行くことに。寝ている間にサンノゼやサクラメントは越えたらしく、すっかり景色は変わっています。森が多くなり、針葉樹ばかりになってきました。隕石で出来た池を越え、険しい渓谷に入ると何十回もトンネルに出たり入ったりします。それが朝焼けで本当に美しいです。

一時間ほどぼーっと景色を見ていると、再度ジャックが登場。昨日は席で練れなかったので、電車の一階に言って、ソファーで横になって寝ていたらしいです。なななんだそれ!

ジャックも話す話題が尽きてきたのか、日本の戦争責任とか、核爆弾の話とか靖国問題について議論をふっかけてきます。なんでこの爺さんはこんなに日本に詳しいんだ?ほって置きたかったですが、あんまりステレオタイプなことばかり言うので、頑張って応戦。うう、もどかしい。一時間以上話した後、隣の人も参戦してきたので、退散することに。

別の食堂車の席にいると、ジャックが再び登場。なになに、昨日買ったばかりの電動ひげそりが無くなったとのこと。どうやら盗まれたらしいとのこと。いやあ、やっぱり結構物騒ですねえ、僕も気をつけます。大事な荷物は手にもっとかないと駄目ですねえ。等々はなしました。

席に戻って自分の荷物をガサガサしていると、あれ?変なものがある??

電動ひげそりだ・・・。急いでジャックのところに持って行って、何故か自分の荷物の中に入っていたこと、自分は何も知らないことを言うと、きっと夜中に自分が間違えていれたとのこと。いやあ、泥棒と間違われなくて良かった。というか、お前人騒がせすぎだろ!

昼は売店のホットドックを食べます。撮り放題の緑色のオニオンと甘いピクルスが大好きなので、沢山かけます。でもただのホットドックが3ドル75もします。
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新たな席の隣はジョンCです。21歳にも関わらず、シカゴ大学の数学科でPhdコースとのこと。すげえ。何だか数式しかない難しい本を読んでます。こいつの隣でシドニィシェルダンを読むのは恥ずかしいなあ。ジョンはポートランドに住んでいたことがあるらしく、ポートランドに近づくと盛んに写真を撮り始め、世界最高の街だと宣伝します。いやあ、すまん、ジョン、どう見てもアメリカの普通の街のような気がするぞ。

夕方、食堂車で日向ぼっこをしていると、またまたジャックが私の前に座って話しかけてきます。きっと誰からもあんまり相手にされない寂しい老人なんだろうなあ。私が居なかった間、ずーっと他の人と話していたらしく、声がすっごくしわがれてます。いくらなんでも話しすぎです。今度は私のIphoneに興味を示してます。使わせろとのこと。はあ、まあいいですけどネ。写真を撮りあったりしました。
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現在21時半。電車は既に3時間以上遅れてます。もうとっくに着いているはずですが、その気配すらありません。シアトルからの乗り継ぎが心配なので、車掌に確認したところ、何とシアトルからバンクーバーはバスになるとのこと。3時間45分。うわあ。到着は3時ごろになるかもなあ。

というか、車掌も、時間通り運行しようという気があるとは思えません。休憩で止まる駅ではだらだらしています。しかも、停車駅で「どれくらい停車している予定ですか?」と聞くと、「そんなの5分かも知れないし、30分かもしれないから、電車の近くから離れるな」と言われます。そもそもこの電車は一日一本しか出てないので、何で遅れるのか、本当に疑問です。まあ、先を急ぐたびではないので別に良いけど。

カナダドルが無いので、駅に着いた後、ホステルまで移動できるか心配です(結局USドルも使えました。何とレートが今ではほとんど同じらしいです。一昔前なら考えられなかったなあ)。

P.S
この日は結局4時に到着。シアトル目前で踏み切り待ちの車に電車がにぶつかるハプニング。急ブレーキの後、停電し、パトカーや救急車が来て大騒動になりました。さすがに遅れすぎなので、車内の雰囲気が暴動一歩手前のところまでいったくらいで(1時間くらい)、ようやく動き出しました。いやあ、皆さんの罵詈雑言が凄かった。やれやれ、、色んなことがあるなあ。
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国境はバスで通過。なぜか止められて別室へ。そこには、こんな刺青が入った人見たことないよ!というくらい刺青の入ったLA在住のTompsonさんと泣き叫ぶ母(及びその小さい娘)という異様な雰囲気でした。Officialパスポートなのになぜか疑われ、色々聞かれました。Tompsonと私は無事通過。彼はバンクーバーのTatooショップに行ってTatooArtistの下で修行するらしいです。母娘は結局通過できませんでした。一体何があったんやろう。Tompsonは車内では全開にして見せまくっていたTatooを、ここでは沢山着込んで、何とか隠そうとしてます。いやあ、あんた首から顔にかけて全部入ってるから、無駄だと思うよ・・・。
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by noritaya | 2007-08-20 04:01
朝ご飯は近くの市場へ。ここが市場で食べられるフードコート形式になっていて、美味しい!タコスを食べました。2ドル。
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ホテルでRancho Palos Verdesの地図を調べてから、一路海へ。Free Wayに乗りますが、これが本当に怖い。車線が5,6車線もあり、名古屋みたいなんですが、皆異常に飛ばしていて、かつ、車間距離もほとんどありません。路も分岐が多いためか旅行者には分かりにくく、本当に危険です。一度、車線変更したら、後ろの車が急ブレーキして、映画のように左右に大きく振れていました。あぶないあぶない。

なんとか目的地へ。ただ、目的地についてからも、Mの故郷の家がどこか全く分かりません。高校で聞いたり、植木屋に聞いたり、ガソリンスタンドで聞いたりと、さんざん迷った挙句、Iphoneで地図を調べて、ようやく到着。記憶があいまいな為、本当かどうかわかりませんでしたが、ユーカリの木があったということで、恐らくここだろうと、写真を沢山撮りました。
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その後、彼の行っていた小学校にも行きました。20年ぶりに訪れたらしく、懐かしそうで、よかったよかった。

その後RedondoBeachへ。とうとう太平洋です。ルート66の終点。とうとう到着です。既に7000キロ近く走ってます。遠かった・・・。カリフォルニアの海は意外に冷たかったです。海を見ているとイルカが3匹くらい泳いでました。さすがLA。
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ビーチでご飯を食べていたら、時間がなくなったので、UnionStationのBudetへレンタカーを返しに行きます。よく走ってくれました。何より事故が無かったのがよかったよかった。無事返せて本当にホッとしたのか、思わずがっちりと堅い握手をしてしまいました。

夕ご飯は、職場の元先輩で、現在LA領事のKさんとです。偶然Mも一緒に仕事をしたことがあるらしく、大いに盛り上がりました。飲みに行った後、リトルトーキョーで日本食を食べます。やっぱりラーメンは美味しいなあ。一ヶ月振りの日本食です。

明日、Mがイサカへ帰ります。自分は一泊したあと、バンクーバーまで42時間、西海岸を列車で走破します!
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by noritaya | 2007-08-16 13:48
起きたら11時過ぎ!何と。こんなに寝坊なのはラスベガスに慣れてきたからでしょうか。あまり居過ぎるとまずいことになりそうなので、今日LAに移動することにします。

チェックアウトするときに、テレビでファストチェックアウトを見ると、使っていないネットワーク代が35ドルも取られているではありませんか。文句を言ったら、ネットワーク部分が重量感知装置になっており、その部分を触ると自動的に加算されるとのこと。何だそれ。さすがアメリカ。お金をとることに関しては、技術の粋を集めることを厭いません。使っていないので、もちろん払い戻してもらいました。

バフェは飽きたので、ニューヨークニューヨークでホットドック。4ドルもします!高い!その後ゲームセンターへ。二人でバスケやピンボールで遊びます。平日から、遊んでいますねえ。(←まるでヒトゴト)
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LAまでは約4時間半。途中、アウトレットに寄って大きなバックを買ったり、高速を20マイルくらい逆に走ったりしながらも、8時半頃にはとうとう目的地のLAに入りました。LAは小学生の時に2,3日訪れた記憶があるのみで、恐らく20年ぶりくらいです。とうとう最後の目的地が近づいてきました。既に走行距離は6,500キロを越えてます。走った州は、カリフォルニア州で13州目です。FreeWayの車線が片道6車線くらいあっても、とにかく周りの車の運転が荒いのでヒヤヒヤします。

LAに入ると完全に道に迷いました。ダウンタウンに行きたいのに、何故かどんどん暗い山を上っていったり、何だか危ない雰囲気につつまれたりと、もうさんざんです。腹が二人とも減っていたこともあり車内の雰囲気は悪くなる一方。ピンチ!

5,6件目でようやくリトルトーキョーの北側(南側、特に10stからは危ないと聞いたので)に宿がとれました。学生割引を主張して90ドル。鍵を受け取ってヘロヘロで部屋の前まで行くも、鍵が開かない・・・。何度やってもあかない・・・。フロントに行っても、追い返される。フロントにもう一度行ったら、じゃあこの部屋にしろとばかりに、違う部屋の鍵を寄こしました。おい!そんな対応でいいのか!色んな意味で!部屋は狭い感じです。やはりLAは大都会のようです。
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荷物を置いてすぐにとなりのハンバーガー屋へ。何だか妙に雰囲気の良い店ですが、もはや関係ありません。ステーキとカラマリとチーズ揚とティラミスを二人でガツンと食べました。やっぱり人間お腹が一杯になると穏やかな気持ちになります。大満足でホテルへ帰還。さっきまで、二人してさんざん罵っていたフロントの人へも優しい目を向けることができます。

明日は、Mが小学3年生まで住んでいたパラペーニョみたいな名前の土地を訪問するというので、それに付き合います。夕方からは、私の職場の先輩がLA領事館に勤めているということで、家にお呼ばれの予定です。あ、あと今回の目的であるルート66走破のために、太平洋を見に行かなければいけません。あ、車も返さなきゃ。
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by noritaya | 2007-08-15 16:35
今日は(も)本当にのんびりした一日でした。朝はゆっくり起きて、ベラッジオへ。ベラッジオのロビーは、もう何というか、あほなアメリカ人が全精力をかけて造った、とにかく何から何まで大きくて豪華な建物でした。本当にすげえ。

ビュッフェで例によってたらふく食べました。昨日よりもずっと美味しくて、最高でした。
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その後プールへ。3時間程プールサイドに居ました。いつの間にかぐっすりです。Monkey MajicやDef Techを聴きながら本を読んでいたら、いつの間にか寝てしまいました。もう食って寝て、だめ人間まっしぐらです。

夕方、ベネチアンに見物に行きました。途中、ベラッジオのジェラート屋でラムレーズンを購入。うううまい!また、そのアイス屋のディスプレイがすごい!3メートルの高さからチョコレート皿から皿へ流れ落ちてくるものです。あの皿の代わりにチョコを口で受けたい・・・
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ベネチアン、これまたアホな建物です。何だかアメリカ人のパワーに圧倒されます。
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夕食はMの元職場の先輩であるSさんと食事。ネバタ大学に通っているとのこと。う・うらやましい。。やはり大学生でCASINOで身を滅ぼす学生がいるらしいです。さすがネバタ。あと、ネバタ大学にはなぜか韓国人がアジア人学生の8割を越えている話や、Sさんの家の大家さんがディーラーだった話と、楽しい話が聞けました。

夜はミスティアへ。確かにトラディッショナルな感じで、何というか、形容しがたい感じです。もう、圧倒されっぱなしです。
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今度は必ず他の3つもみることを誓ってホテルへ。帰り、TIの無料ショーがやっていたので、見物しました。ものすごい人・・・。ショー自体はものすごいくだらないですが、とにかく金がかかっていました。この街はソドムとゴモラだあ。振り返ったら塩になる!と言って急いでホテルへ。でも途中でポーカーを少しやりました・・・。Mは少し勝ってました。

遊びつかれて、ホテルに帰るとすぐにねてしまいます。このベットのフカフカ具合はどうしたことか!
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by noritaya | 2007-08-15 15:32
朝はホテル探し。金、土曜日以外は安いと聞いていたので、色々な、いわゆる大型ホテルに電話してみます。結果、モンテカルロが79ドル!こりゃあ安い!パリスやベネチアンと迷った末、ビュッフェが美味しいからという、Mの強硬な意見を尊重し、モンテカルロに。早速車で移動です。土曜の夜と違い道は空いていて、15,6分で到着しました。

モンテカルロは5000室(!)もある超巨大ホテルです。11時頃でしたがチェックイン可能でした。早速ブランチへ。二人でお互いあり得ない量を食べました。ローストビーフ、玉子焼き、中華、クレープ、カニ、エビ、ケーキ等々、食べ放題とは思えないほど美味しい!向かいの席でMがボソッと「封印解除」と言っていたのはウケました。
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お互い今までの粗食の恨みを晴らした後、スロットマシーンを少しだけやったら、初めの50セントで当たりが出ました。26ドル出て、ハッピーな気持ちのまま、ニューヨーク・ニューヨークへ。今日のショーのチケットを買いに行ったのですが、お薦めのKaは日曜日休みとのこと。残念。結局Zumanityという別のショーを見ることにしました。

カジノ内は本当に娯楽がなんでもあります。ゲームセンターで得意な「警察24時」というシューティングがあったので、思わずやってしまいました。終わったあと振り返るとアメリカ人7,8人に見守られていて、「Good Job」と褒められました。嬉しかったけど、何やってるんだ俺・・・。

その後ハーレー屋へ。自分の愛車だった型のハーレー(涙)はありませんでしたが、大好きなV-Rodが置いてあったので、満足です。それにしても、いまだに私がハーレー好きというのは、大したブランド力だなあ。
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そのままベイの水族館へ。エクスカリバーからトラムが出ています。水族館好きとしては、楽しめましたが、ちょっと短かったかな。あと、人が多い・・・。出口のスターバックスに可愛い子が居て、とても自分になついてきます。何だか最近子供好きになった気がします。本当に可愛い!
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ホテルに戻り、プールへ。「ゲームの達人」を読んでます。暑いですが、流れるプールは最高です。ああ、太陽が一杯だ。

10時半からはZumanityです。これがなんというか、舞台は芸術性たっぷりで、絵的に本当に美しく、ショーも手に汗握るすばらしいものでした。ただ、全体的に色気のあるショーで、男二人で来るのは微妙な感じでした。もう周りからどう思われようと、開き直っていて、ネタにして二人でゲラゲラ笑っていました。会場には男女問わず同性愛者が沢山居て、二階席から見つけるたびに心強い(!?)感じがしました。
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帰りはもう疲れ果てました。結局、今日は私はご飯一食だったなあ。
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by noritaya | 2007-08-13 13:01
起きると本当に砂漠の真ん中です。町といっても、MOTELが一軒とセスナ用の滑走路があるのみです。携帯もパソコンも使えない、隔絶した世界です。
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ここは完全に南部です。
受けつけのおじさんのTシャツには「America, Land of Freedom, Home of Brave」と書いてあり、いかにも南部です。その人からなんとなく差別的なニュアンスで対応され(気のせいかもしれないけど)、かなしくなりました。英語が下手なだけでは無い気がします。朝から、同行者と人種の差別問題について、熱く語りました。朝ごはんはベーグルにしました。小さいベーグルでがっくしですが、ひさしぶりにベーグルを食べれて本当に嬉しかったっす。

午前中は一路フラッグスタッフへ。150マイル程度の運転です。フラッグスタッフでランチです。アメリカ料理には飽きたので、頑張って中華料理を探しました。ChinaStarという店ですが、ここが本当にまずかったです。8ドルでビュッフェスタイルでお得だと思ったのですが、おかずが全て油っぽくて、茶色です。ううう。まずい。
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デザートも信じられないくらい甘く、もはや笑えるくらいです。バナナにジャムがたっぷり。カスタードも直に食べるのがこっち流です。さすがアメリカ。すげえなあと言って、ハッと前を向くと同志Mは美味しそうに食べてる!!さすがアメリカ育ち。心から尊敬しました。
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午後はフラッグスタッフの東にあるメテオクレーターへ。直径1.2キロ、高さ200メートルの世界で最も保存が良いクレーターです。映画も見れて、なかなか興味深かったです。高いところにのぼって見たかったのですが、雨雲が迫ってきているので、制限されていて、登れませんでした。
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車は既に6000キロを走ってます。フラッグスタッフに戻る途中、家から電話があった関係で、急遽色々な対応が柔軟にできるラスベガスへ行くことにしました。

ラスベガスは大学二年生以来、久しぶりです。来るたびに夜のネオンが独特で、この街独特の雰囲気があり、毒気にあてられた感じになります。いつものEconoLodgeで宿をとり、ベラッジオに繰り出しましたが、ひどい渋滞です。その上、駐車場の空きがいつまで経ってもみつかりません。オーシャンズ11でも出ていた噴水ショーを車の中から見ました。

結局、モンテカルロのバレーパーキングに駐車し、MGMグランドのフォレストカフェで食事。これまた異常な量でした。明日、O(オー)を見たかったのですが、一杯で見られないとのこと。残念。ミスティアにします。楽しみだなあ。カジノもちょっとやろうかな。
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by noritaya | 2007-08-12 18:35
Narrowsに行こうと思っていたので、早起きする予定でしたが、起きると9時過ぎ。寝過ぎました。ホテルの粉朝飯に買っておいたチーズとサラミを加えて、お腹一杯食べました。スコーンとベルギーワッフルが出ましたが、本当にまずい!日本で食べていたスコーンとワッフルを想いだして、遠い目をしてしまいました。

。急いで目の前のザイオン国立公園へ。パスは7日間有効なので、昨日のパスで入れます。レセプションで車を降りて、シャトルバスへ。15年程前にこれに乗った記憶があります。懐かしいなあ。上が窓になっているのは、谷を下から見るためです。それだけ、ここの谷が切り立っているということです。車内放送を聞いていると、何と2億年の歳月をかけてこの谷はできたとのこと。2億年!その歴史からすれば、100年くらいで道路が出来で観光客が沢山来ることなんて、一瞬の出来事でしょう。
バスの座席の前に、ユタ出身の、妙に日本に詳しいアメリカの青年がいました。日本の歌手、アニメやゲームのことを盛んに話しかけられました。行く前からある程度聞いていましたが、やはり日本コンテンツ産業のプレゼンスは凄いなあ。

Narrowsはシャトルの終点です。Narrowsのトレイルに入って、30分程歩くと、道が終わり、川に入らなくてはいけません。ここからがザイオンのハイライトです。夏なのに、水は切れるように冷たいです。10分程歩いただけで、昨日きちんとしたサンダルを買わなかったことを後悔しました。ほとんどのトレッカーは川歩き専門の靴(ウェットスーツ生地の靴下に分厚いサンダル靴)を履いています。

初めに手ごろな木の枝を捜し、川を歩く際の支えにします。川歩きは想像以上に辛く、今までお喋りしながら歩いていた我々の会話も、しばらくしてほとんどなく、黙々と上ります。2時間半程で持ってきたランチ休憩。例によってパンとチーズとサラミでサンドイッチです。
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そこから更にしばらく行くと、いよいよ道が狭く、両側の壁が切り立ってきます。きっとここは世界一携帯の電波が入りにくい場所でしょう。3,4人で手をつなげば、壁に届いてしまいます。それとともに流れも急に。かなりしんどい感じになってきました。
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懲りずにさらに進むと、道が二手に分かれていて、右に行くことに。3,4の小さな滝を越えなければなりません。水は胸まで来ることもあるため、荷物を頭の上に掲げながらそろそろと歩きます。私の親指の付け根もサンダルが擦れて、とても痛くなってきました。小さな滝を越えるのは想像以上に大変で、越えるたびに心中で「ファイト~いっぱ~つ」とつぶやいてました。

どんどん行くと、とうとう「これ以上行くのは禁止だよ」のサインを発見しました。その先にまた小さな滝があったので、煩悩を追い払うため、しばらく打たれて、引き返します。
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帰りも、帰りで相当しんどいトレッキングです。結局なんだかんだで着いたのが5時過ぎ。6時間程かかりました。でもトレッキングコースとしても変化に富んでいるうえ、景色も素晴らしいため、価値はあると思います。
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帰りは昨日も行ったアイス屋でアイスを食べます。疲れきっていたので、言葉も少なめです。今日はフラッグスタッフの近くまで行く予定なので、少しがんばらねばなりません。

車で、いきなり道を間違え(国立公園内を抜けないと、国道の先に進めないなんて分からないよ・・・)ましたが、その後は順調に。道も何もない砂漠ではなく、森の中を通り抜ける感じになってきました。結局、アリゾナ州のマーブルキャニオンという、建物が一軒しかない(それがMOTELなんですが)町に泊まることにしました。

ネットが受付の事務所でしか出来ないとのこと。しかも時間制限つき。部屋に荷物を置いて急いで事務所に行ったら、「本当にするのかよ?」的な目でみられました。いかにもハーレーに乗ってそうないかついMOTELのおじさんが、私がネットを開いている間中となりに居るため、ろくに見られません。というわけで、諦めて部屋で寝ることに。今日は6時間のトレッキングで、運動を沢山したので、よく寝られそうです。夕ご飯はホテルのBLTサンド。9ドル。
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by noritaya | 2007-08-12 17:39
今日はアーチーズからザイオンへの移動です。朝ごはんは例によってコンチネンタル。世界で最もわびしい食事かと思いますが、もう慣れました・・・。食事だけは日本に居たときが懐かしいっす。昨日の残りのナチョスとチーズをかじりながらたいらげました。

午前中、Narrows対策として、見たことないほどダサい海パンを買いました。9ドル。一路ザイオンへ。途中、ガソリンが少なくなり、少しでも燃費をかせぐため、時速70キロ、エアコン無しで走りました。100マイル以上もガソリンスタンドがないので、非常にあせりましたが、同行者である優秀なドライバーのおかげで何とか小さい小さい町に到着しました。アメリカもガソリンが非常に高くなっており、満タンにすると、60ドル近くします。高いところではリッター100円を越えており、10年前の3倍以上になっているらしいです。税金が高い日本とは比べ物にならないくらいの値上がり具合です。

昼はまたSubwayでサンドイッチ。友人はバーガーキング。私がバーキンに持ち込んで食べました。日本人がめずらしいのか、男二人が奇妙なのか、じろじろ見られますが、最早慣れました(昨日コーラを頼んだらストローが二つ入れられて出てきたのには萎えましたが・・・)。

夕方、SPRINGDALEというザイオンの玄関町に到着。完全に観光地になっており、ホテルも高めです。98ドル。ぐぐぐ。今回最高額です。朝飯を大いにがめることを心に誓って、投宿しました。

そのまま、ザイオンへ。7日間の通し券で車一台20ドルもします。たけえ。しかも7日間もいらないし。とにかくはいってくねくね道を登っていきます。途中、ハーレー軍団に遭遇。ハーレーは本当に多いです。ハーレーに昔乗ってた身としては(ちょびっとですが)、勝手に妙な仲間意識です。みんなヒゲが生えてて、漢!って感じです。写真を撮ったらのりのりで応えてくれました。
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その後、Canyon Overlookというトレイルへ。高低差があって面白い道でした。最後はZion全体が見わたせる素晴らしい眺望!何百メートルもあるだろう崖に腰掛けると、ぞくぞくして笑えて来ます。こんな危ないところに柵が無いのがいかにもアメリカ的で好きです。
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夜は近くのミニスーパーでハムと野菜と冷凍ピザを購入。昨日の残りのパンとチーズでサンドイッチを食べました。17ドル。お皿が無いので、電子レンジにピザを直置きしたら大変なことになりましたが、気にせず、食べます。箱にはクリスピーと書いてありますが、どうやってレンジを操作するのかも分からなかったので、出したらふにゃふにゃで別の食べ物でした。あとずーっと残ってるナチョスにチーズをつけて食べました。レストランで肉を食べるよりこっちの方がずっと良いです。

ただ、同行者にケチケチ旅行を強いているので(もうあきれて何も言わなくなってきてるけど)、申し訳ない気持ちで一杯です!でも俺達は学生なので節約が大事です!!
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明日はNarrowsです。現地のパンフレットには6時間から10時間のハードなトレックと書いてあるので、気合入れて行きます。WallStreetという場所がNarrowestかつMost Dinamicで25Feetしか幅がないらしいです。楽しみだなあ。俺だけかかとの無いサンダルなのが心配だけど・・・。
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by noritaya | 2007-08-10 13:59