MBA卒業後、アメリカで就職するならコロンビアMBA(金融編)

コロンビア大学は就職活動に有利であると言われるけど、具体的にどういうことなのよ?
というのを、アメリカでの就職を勝ち取った友人から聞いた。

結論から言うと、やはり、かなり有利と言えるみたいだ。

特にアメリカで就職する外国人、しかも外国人にとってみたら比較的垣根の低い金融の分野において、コロンビアMBAの優位性は他の大学を圧倒するということを聞いた。

①秋学期が始まった直後、各社のプレゼンテーションがある。それが終わった9月から12月までは、そこで名刺交換した人と、個人的なコーヒーチャット、一日会社見学等、一社で10人程度とのコミュニケーションが必要。ここでの活動で年明けのショートリストに残れるかどうかが決まる。NYという土地柄、9月から12月に企業の人とダイレクトにコミュニケーションが取りやすいというのは非常に大きな利点の一つ。

②ショートリスト後のMegaDayという面接が集中的に行われる日に、面接官としてやってくるのはMBA卒の若手、同じ学校の卒業生であることが多い。当然金融業界へ進む人間が非常に多いコロンビアMBA(=面接官が同じ学校である可能性が非常に高い)はここでも有利に働く。

③各金融機関は、いくつかの特定の大学を1st Tearとしてターゲットを絞っている。知っている限りでは、金融機関の中で、コロンビアが1st Tearとして漏れているケースは聞いたことがない。例えば東海岸のNo1校(マネジメントで有名なあの学校です)は、実際にある超大手金融機関の特定の職種からはターゲットから外れている。

④就職後も、コロンビアMBAアラムナイのネットワークは特にNYで非常に強く、また幅広い。金融機関の中においても、やはりグループのようなものは出身MBA別に出来ていて、そこでのブランドネームは大きいため、仕事は段違いにやりやすい。

それ以外にも、ファイナンスの知識が前提とされているから面接の試験内容がソフト面だけであった等、色々な場面でメリットを感じたようだ。

この情報は近日中に詳細な情報をJBAサイトで公開する予定
(ただ、上記の情報はあくまで個人的な体験談であって、確認しているわけではないことをご留意ください)。

就職活動というと、どうしても画一的なブランドネームで考えてしまうけど、特にアメリカの場合では、業界によって、時には会社によって、学校の強い弱いがはっきりしていることはあまり日本では知られていないように感じる。

アメリカで就職したい、特に金融業界を考えているという人、コロンビアMBAはオススメかもしれません。
[PR]
by noritaya | 2010-03-03 13:58